エンバカデロ製のSDK、Appmethodを試すことになりました。
ボーランド時代のC++Builderを愛用していたので同じように使えるのかな?と。
どういったものかというと、C++Builderの機能を絞ってマルチデバイスに対応したもの、らしい。
C++でソースを書いてコンパイルするとAndroid,iOS,Windows,Mac OSのネイティブコードができあがるとのこと。
JavaやSwiftを知らなくても作れるしとっても便利だけど、使うには年会費が必要よって。
ただ30日はお試しで使えてそれ以降もAndroidだけなら使えるらしい。
インストール
Appmethod | Android、iOS、Windows、Mac OS X向けネイティブアプリを構築
のEメールアドレスを入力 に入力するだけで簡単にダウンロードできます。
するとメールが送られてきてその中にシリアルナンバーが書いてあります。
これはインストール後に起動した時に必要になります。
ダウンロード後のインストールはポチポチボタンを押してくだけですが、時間がかなりかかります。
全部で30分以上かかった気がする。
起動
さーて、これからなにやろうか!